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「ルーズヴェルト・ゲーム」第5話の視聴率と感想 [視聴率]

ルーズヴェルトゲーム 第5話 視聴率 感想
ルーズヴェルト・ゲーム第5話はご覧になりましたか?
今回も気になる視聴率はいくつだったのでしょうか?

その前に、第5話をご覧になっていない方は、こちらをご覧ください。
ルーズヴェルト・ゲーム 第5話 あらすじ(ネタバレ)

今回もいつも通り、重苦しい雰囲気から始まりましたね!!

第4話で見せた「東洋カメラとの業務提携」という
隠し球に対して、またもやイツワ電器が
裏で手を回して、横やりを入れてきましたね。

東洋カメラは新商品の「EDEN4」の発売を
3ヶ月前倒し、そこに搭載するイメージセンサーを
今までの60%も下げて提供するという提案をした
イツワ電器に東洋カメラの営業部長をはじめ、
役員たちは驚き、青島製作所に委託することの
メリットがないことを決定しました。

またもや窮地に立たされた青島製作所は、
納期を3ヶ月前倒したうえで、
イツワ電器よりも優れた性能のイメージセンサーを
開発するしか生き残る道は残されていません。

そして、笹井専務を抱え込むかのように
イツワ電器は青島製作所との合併話しを具体的に
進めていきます。

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※出典:http://entame-trend.net/

一方、都市対抗野球でイツワ電器との試合に臨んだ
青島製作所は、チーム一丸となり、ものすごい
試合を展開するも、最後の井坂の打った打球は
惜しくもフェンスをこえることはなく、
1点差で負けてしまいました。
ただ、敗者復活まで廃部は待ってもらえることとなり
これから本当の逆転が始まります。

そんな盛り上がった第5話視聴率は・・・・

とその前に、


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「ルーズヴェルト・ゲーム」第5話の視聴率は16.0%と第4話の13.8%から
2.2ポイントと大幅に上がりました。

第二章のはじまった第5話から大幅に視聴率も上がり、
これから「ルーズヴェルト・ゲーム」の逆転が始まりそうですね。

青島製作所と野球部、そして「ルーズヴェルト・ゲーム」の
逆転劇を今後も乞うご期待ください!!
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「ルーズヴェルト・ゲーム」第4話の視聴率と感想 [視聴率]

「ルーズヴェルト・ゲーム」第4話はご覧になりましたか?
今回も気になる視聴率はいくつだったのでしょうか?

その前に、第4話をご覧になっていない方は、こちらをご覧ください。
ルーズヴェルト・ゲーム 第4話 あらすじ(ネタバレ)

今回もワクワクしながらドラマが始まるのを待っていました!!

第3話では細川がジャパニクスの諸田から会食に呼ばれ、
その場にイツワ電器の坂東も来て、青島製作所とイツワ電器の
合併の提案をされたところで終わってしまい、
今回はそのシーンから始まりました。

この合併の提案を、細川は社内では役員たちにも話さずに
隠し持っていました。
唯一青島会長には相談したものの、
決断は細川に委ねられます。

そして、とうとうジャパニクスの諸田の前で
イツワ電器との合併を正式に同意する場で、
細川がイツワ電器が対等合併をする気がないという
証拠の資料を突きつけて、最終的にはこの合併には
同意しないと言い、諸田に理由を聞かれた細川が
「あなたのことが嫌いだからだ」と言った時には
ものすごい爽快感がありましたね^^

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出典:http://entame-trend.net/%EF%BD%92oosevelt-game/model/

そして青島製作所はこの経営危機を乗り越えるために
東洋カメラの尾藤と業務提携をして10億円の出資を
してもらうことで何とか乗り越える計画を遂行しました。

一方、野球部は都市対抗野球の第1試合で
7回まで猿田が頑張って登板し、
2対1でリードしていた青島製作所が、
最後の3回を初めて試合にでた沖原が
しっかりと抑えて、初戦を勝ち上がりました。

この試合を見ていたイツワ電器の如月は、
沖原に電話で過去のことをチクチクと
話し、その後青島製作所のグランドまで来て
沖原に野球を辞めるように話しをしにきました。

如月に怒りを覚えた沖原は絶対に許さないと話し、
絶対に自分から野球を辞めることはしないと、
強く訴えかけました。

都市対抗野球で次の試合に勝てば、その次に
イツワ電器と青島製作所は戦うことになります、
そこで沖原と如月も決着がつくといいのですが・・・。

そんな爽快な展開だった第4話の視聴率は・・・・

とその前に、


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「ルーズヴェルト・ゲーム」第4話の視聴率13.8%と第3話の13.7%からは
0.1ポイント上がりました。

前回からほぼ変わりなく横ばいになりました。
このまま横ばいが続くのか、後半で逆転が始まるのか、
今後も楽しみですね。

次回からイツワ電器の逆襲が始まりますので、
またまた今後の展開も目が離せませんね。

是非とも次回も、お見逃しの内容に!!
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「ルーズヴェルト・ゲーム」第3話の視聴率と感想 [視聴率]

「ルーズヴェルト・ゲーム」第3話はご覧になりましたか?
今回も気になる視聴率はいくつだったのでしょうか?

その前に、第3話をご覧になっていない方は、こちらをご覧ください。
ルーズヴェルト・ゲーム 第3話 あらすじ(ネタバレ)

今回もゾクゾクする始まり方でしたね。
第2話ではイツワ電器からの訴訟の意図を察したところで
番組は終了してしまいましたね。

そして、その意図が訴訟に勝つためでなく、
訴訟を起こすことで青島製作所に風評被害を受けさせて
体力を奪っていくことにありました。

なんとか世間の信用を落とさないためにも
早急に和解するために、経団連副会長の力も借りたのですが、
結局今回は逆転ならず・・・・。

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※出典:http://entame-trend.net/bitterblood/gensaku-netabare-2/

というところで今後どうするのか悩んでいるところに
ジャパニクスの諸田から会食の誘いが・・・。

何のための会食かと思ったら、
なんとイツワ電器の坂東も呼び寄せたうえで、
「青島製作所とイツワ電器の合併話し」を持ちかけました。

もともとこれが狙いだったことに気付いた細川は
今後どうするのでしょうか??


一方野球部では、ピッチャーの萬田が野球ひじのため
半年から1年の間、ボールを投げてはいけないと医者に言われて、
とうとう青島製作所を辞めることを決意しました。

なんとかして萬田の辞職を止めようと野球部のメンバーは
必死に努力しましたが、萬田の意志は固く、
野球部のメンバーに感謝を述べ、製造部のみんなには
野球部を応援して欲しい旨伝え、会社をあとにしました。

そして、都市対抗野球予選1戦目、
スタジアムには今までにないほど多くの人が応援に
駆けつけてくれました。

今回は爽快な逆転劇はなかったものの、
さらに落とし込まれた青島製作所が
これからどれだけ大きな逆転劇をみせてくれるのか
さらに期待が膨らみましたね!!

そんな第3話の視聴率は・・・

とその前に、



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「ルーズヴェルト・ゲーム」第3話の視聴率は13.7%と第2話の11.8%からは
1.9ポイント持ち直しましたね。

前回はGW中ということもあり、視聴率が若干下がっていましたが、
今回は微力ながらも持ち直した感じですかね。

これからは、青島製作所の企業としても野球部も更なる大逆転がはじまると思いますので、
毎週お見逃しのないことをお勧めします。
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「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話の視聴率と感想 [視聴率]

「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話はご覧になりましたか?
やっぱり気になる視聴率はいくつだったのでしょうか?

その前に、第2話をご覧になっていない方は、こちらをご覧ください。
ルーズヴェルト・ゲーム 第2話 あらすじ(ネタバレ)


前回から引き続き独特の雰囲気のなかドラマが始まりました!
ワクワクしながらテレビの前で待機していて、
いざ始まると「待ってました!」といった感じでスタートしてくれますね^^

第1話では沖原の投球に圧倒される感じで終わり、
今後どうなるのか気になってましたが、やはり野球部から沖原に声がかかりましたね。

それに対する沖原のつれない態度・・・。
過去に何があったのか気になりました。

そして第2話の見せ場は社内での不正を暴くシーンでしたね。
沖原からことの真相を聞いた三上が細川と一緒に製造部に行き、
朝比奈の管理者としての無能ぶりを突きつけるシーン。

今回もまたわかっちゃいるけど、気持ちがよかったですね!!

これで沖原も野球部も安泰かと思いきや、細川は沖原を解雇するよう三上に指示を出していたのが
気になります。
結局どうするの?ここから三上がどうやって逆転していくかが見物ですね。

そして、イツワ電器からの訴訟問題。
第2話では提起されその意図を探るのみで、話しは進展しませんでした。
ただ、マスコミでこの訴訟が取り上げられたところで第2話は終わってしまいましたね。

ジャパニクスとイツワ電器の訴訟の真意はマスコミを騒がせて青島製作所の信用を
落とすことだけ・・・?

次回ではおそらく、さらに墜ちてからの逆転が始まりそうな予感がしますね。

今回も俳優さんたちの迫真の演技と、鬼気迫る演出で
最後まで入り込んで見入ってしまいました!!

そんな「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話の視聴率11.8%と第1話の14.1%からさらに2.3ポイントも下回ってしまいました。

ドラマは第1回目の視聴率はそれまでの宣伝や告知に左右されると思いますが、
2回目以降は作品そのものの面白さに影響すると考えます。

大概のドラマは第1話以降視聴率は下がっていってしまい、
面白い作品だけが視聴率が上がり続けるものです。

そんななか第2話で視聴率を落としてしまった「ルーズヴェルト・ゲーム」は
今後巻き返すことができるでしょうか?

ただ、この「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話の放送はGWのまっただ中だったということは
視聴率が下がった原因の一つとも言えますので、
やはり第3話の視聴率に注目したいと思います。

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※出典:http://gree.jp/hinokio_kenta/blog/entry/685402386

どちらにしても、今後の「ルーズヴェルト・ゲーム」からは
目が離せませんね^^
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「ルーズヴェルト・ゲーム」第1話の視聴率と感想 [視聴率]

「ルーズヴェルト・ゲーム」がついに始まりましたね^^ 気になる第1話の視聴率はいくつだったのでしょうか?

私なりの感想とともにお伝えをしたいと思います。

その前に、第1話をご覧になっていない方は、こちらをご覧ください。
ルーズヴェルト・ゲーム 第1話 あらすじ(ネタバレ)

私は「ルーズヴェルト・ゲーム」の原作も読んでおり、今回のドラマ化には
ものすごい期待をしていました。

ドラマの制作スタッフが昨年の大ヒット作「半沢直樹」のチームだということで
更なる期待をしていました。

そんななか始まった「ルーズヴェルト・ゲーム」第1話、
はじめは重苦しい雰囲気で笹井のUP画面に、役員が言い争ってるシーンから始まりましたね。

やっぱり役者の表情の捉え方や、画像の色・コントラスト、音楽、
全てが「半沢直樹」と同様でストーリーに引きずり込まれてしまいました。

やはり、脚本はところどころ原作とは異なってはいましたが
大筋にそれほど大差はなかったと思います。

ドラマの中では、社内・取引先・取引銀行から細川が圧力をかけられ続け、
その圧力を一気に開放するかのように、番組後半で白水銀行の林田融資課長に対して
犯罪行為に近い真実を突きつける展開は見ていてゾクゾクしました。

このドラマの狙いである逆転につぐ逆転ってやつですね。

そして最後に「お前はもうゲームセットだ!」の決め台詞。

わかっちゃいるけど、気持ちがいいですね^^

このスタッフのドラマは責め立てる方のリズミカルな台詞と
恐怖をも感じる演技力はもちろん面白いのですが、

何よりも、責め立てられている側の崩れていく様子が
見ていて本当に気持ちがいいですよね。

あの、俳優さんの迫真の演技でドラマを見ている人をさらに引込む力があると感じます。

個人的には一つの作品として、「半沢直樹」と大差はないと感じていますが、
やっぱり堺雅人さんの表情は見ているだけでも面白かったですね。
唐沢さんの演技はもちろんものすごく引込まれるのですが、見ている側がちょっと笑っちゃうような
表情をすることは今後もなさそうですよね。


そんなわけで、「ルーズヴェルト・ゲーム」第1話視聴率14.1%
もちろん悪くはないのですが、「半沢直樹」の初回19.4%を下回ってしまいましたね。

さらに同クールに放送されている同原作者のドラマ「花咲舞が黙ってない」の17.2%よりも
下回っており、苦しいスタートとなってしまいました。

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※出典:http://www.youtube.com/watch?v=hh0OnEEy1Uo

しかし、このドラマの醍醐味は”逆転”です。

これからの快進撃を楽しみにしています。
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ルーズヴェルト・ゲーム 視聴率はいくつ叩き出す!? [視聴率]

ルーズヴェルト・ゲーム 視聴率はいくつ叩き出す!?

いよいよ始まる「ルーズヴェルト・ゲーム」!!
いろいろと始まる前から話題のつきないドラマですが、
やっぱり気になるのは視聴率ですね。

なぜこれほどまでに注目されているかというと、
昨年大ヒットを飛ばした「半沢直樹」と同じスタッフによる、
同じ枠(TBS日曜日21:00)での放送なのです。
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※出典:http://yaplog.jp/mourinrouge/archive/1952

そして、何より「半沢直樹」と同じ原作者 池井戸潤さんということもあります。

そうなると、もうひとつ気になるのが、「ルーズヴェルト・ゲーム」と同じく
この4月からスタートした日本テレビ系「花咲舞がだまってない」との
比較ですね。
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※出典:http://drama-netabare-open.blog.so-net.ne.jp/2014-03-28

なぜ「花咲舞がだまってない」と比較されるかというと、
こちらも原作者が池井戸潤さんなんですよね。

同じクールに同じ原作者のドラマが放送されることは稀ですね。

つまり番組制作側としては、作品の出来やマーケティングといった
原作以外での勝負になるので、その分力が入っていると思います。

このようなスタート前から注目されている「ルーズヴェルト・ゲーム」は
ものすごいプレッシャーの中、意地でも面白い作品に仕上げてくると思います。


それでは具体的に「ルーズヴェルト・ゲーム」は
目標視聴率をどれくらいに設定するのでしょうか?

ここはやはり「半沢直樹」の視聴率を参考にしてみましょう。

第1話:19.4%
第2話:21.8%
第3話:22.9%
第4話:27.6%
第5話:29.0%
第6話:29.0%
第7話:30.0%
第8話:32.9%
第9話:35.9%
最終回:42.2%
※平均:28.74%

実に見事な数字ですね。
第1話もそこそこ高く、マーケティングも成功していたようですね。

そして気になる、「花咲舞がだまってない」の第1話の視聴率は
いくつだったのでしょうか?

17.2%とこちらも順調ですね。

このクールのドラマは人気がないことも考えれば
問題ないと思います。
同クールの他のドラマと比較しても群を抜いて視聴率が高いです。

この状況で「ルーズヴェルト・ゲーム」がコケないことを祈ります。

第1話から19.4%を超えて、
数字も“半沢越え”を実現することを期待しています!!

いや、やっぱり逆転劇を見せる方が面白いかな・・・www
maxresdefault.jpg
※出典:http://www.youtube.com/watch?v=hh0OnEEy1Uo
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