ルーズヴェルト・ゲーム　第3話あらすじ（ネタバレ）

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ルーズヴェルト・ゲームイツワ電器のモデ.. ｜「ルーズヴェルト・ゲーム」第3話の視聴率.. ブログトップ

ルーズヴェルト・ゲーム　第3話あらすじ（ネタバレ）　[あらすじ] [編集]

いよいよ「ルーズヴェルト・ゲーム」の第3話が放送されます！！
ということで第3話のあらすじ（ネタバレ）をご紹介します♪

まだ第2話をご覧になってない方はこちらをご覧ください。
⇒ルーズヴェルト・ゲーム　第2話あらすじ（ネタバレ）
⇒「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話の視聴率と感想　

それではさっそく第3話のあらすじです。

と、その前に

〜あらすじ〜

第2話では製造部の朝比奈と竹本による不正を見抜いた細川は
朝比奈を問い詰め社内システムの正常化をはかり、
これで派遣である沖原もリストラを回避することができたかと思いました。

また第2話ではイツワ電器から実用新案権の侵害で訴訟を起こされ、
その真意が青島製作所に対して訴訟で勝つことが目的ではなく、
訴訟を起こすことそのものであったと気付いたところで終わってしまいましたね。

つまり、イツワ電器は訴訟を起こすことで、青島製作所に
風評被害が及び、信用を落とさせることにあったと気がついたのです。

しかし、気がついた時には既に遅く、訴訟問題がニュースで取り上げられ、
取引先から次々と取引の中止や一時見合わせの申し出が殺到し、
イツワ電器の狙い通りに追い込まれてしまいました。

細川は弁護士と相談をし、訴訟問題を早期に乗り切るには
「和解しかない」とアドバイスを受け、
さっそくイツワ電器に対して和解交渉を試みようとしました。

しかし、イツワ電器の弁護士でジャパニクスの筆頭顧問弁護士も務める国鱒から
「200億円の賠償金を支払ってもらわなければ、和解には応じることができない」
ときっぱりと突っぱねられてしまいました。

そこで、細川は笹井専務に頼み、ジャパニクスの諸田と同じ、経団連の副会長である
上田に働きかけ、イツワ電器と青島製作所の和解交渉の仲裁役として
諸田に務めてもらうように仕向けてもらいます。

もちろん細川はイツワ電器の坂東とジャパニクスの諸田が裏で
通じているのは承知のうえでの行動です。

そうしてとうやくイツワ電器の坂東を和解協議の場に立たせることに成功しましたが・・・。

※出典：http://news-cry.com/ru-zuverutoge-mu-dainiwa-arasuji-yokoku-5241

一方の野球部では、メンバーの熱意により、ようやく入部しようと動き始めていた沖原でしたが、
細川が打ち出した派遣社員8割リストラの中に沖原も含まれてしまい、解雇を言い渡されてしまいます。

しかし、そんな中、野球部のピッチャー萬田に異変が！！
萬田がけがで休部していて、野球部にはピッチャーが猿田しかいない現在、
ここで萬田が復帰できないとなると・・・。

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相変わらず青島製作所は会社としても
野球部としても窮地に陥りますね！！

さて、今回はどのような逆転劇が待っているのでしょうか？？

はやく第3話がみたーい！！

それでは第3話もお楽しみに^^