ルーズヴェルト・ゲーム　第2話あらすじ（ネタバレ）

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「ルーズヴェルト・ゲーム」工藤投手の息.. ｜「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話の視聴率.. ブログトップ

ルーズヴェルト・ゲーム　第2話あらすじ（ネタバレ）　[あらすじ] [編集]

いよいよはじまりました「ルーズヴェルト・ゲーム」！！今回は第2話のあらすじ（ネタバレ）をご紹介します♪

まだ第1話をご覧になってない方はこちらをご覧ください。
⇒ルーズヴェルト・ゲーム　第1話あらすじ（ネタバレ）　
⇒「ルーズヴェルト・ゲーム」第1話の視聴率と感想　

それではさっそく第2話のあらすじです。

〜あらすじ〜

第1話では青島製作所のメインバンクである白水銀行の林田融資課長に
不正の事実を突きつけることで、笹井のフォローもあり、なんとか融資の停止を回避し、
細川は白水銀行に今後も融資を続けてもらうという逆転に持ち込むことに成功しました。

しかし、青島製作所の重要取引先であるジャパニクスの諸田から要求である、
8割減の生産調整と価格の引き下げ依頼については、細川の諸田への直談判もむなしく、
逆に要求をのまなければ競合であるイツワ電器へ乗り換えることを暗に示されてしまいます。

細川は苦渋のなか、仕方なくジャパニクスの要求を受け入れることを決めました。

ジャパニクスからの厳しい条件をのむことで、70億円もの損失が見込まれ、
青島製作所は今期赤字に転落することがほぼ確定してしまいます。

「どんな手を使っても、必ず青島製作所を守る」と誓った青島は、
会社の再建を図るため、本格的なリストラを敢行することを決めました。

そして、「まずは派遣社員の約8割を解雇する」と役員に宣言をします。

このリストラの責任者となったのが総務部長で野球部の部長でもある三上でした。
三上は細川から責任者を命じられる時に「情を挟まずに会社の事情だけを優先させるように」と
冷酷なリストラ遂行の指示をうけます。

※出典：http://geinou-trendnews.net/?p=404

そんななか、突然イツワ電器から一通の封書が細川宛に届きました。

その中身とは、なんと訴状が入っており、その内容は
「青島製作所が開発したイメージセンサーのカラーフィルターが、イツワ電器の実用新案権を侵害した」
というものでした。

そして、イツワ電器は青島製作所に対して、イメージセンサーの販売差し止めと
損害賠償として200億円の請求をしてきたのです。

これをみた細川は当然激怒し、他の役員たちもみな殺気立ちました・・・。

一方の青島製作所野球部では、社内のエキシビジョンマッチ決勝の9回に突如現れ、
153キロという豪速球で会場全体を釘付けにした契約社員の
沖原和也（製造部梱包配送課）に誰もが注目をしていました。

野球部マネージャーの古賀はいろいろと沖原のことを調べ、
以前甲子園常連校の野球部に所属していたことを知り、
キャプテンの井坂と一緒に沖原を野球部へと勧誘するのですが、
沖原には大きくて暗い過去が立ちはだかっていました・・・。

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まだまだ青島製作所とその野球部のピンチは何も改善されていません。

しかし、今回もまた快心の大逆転が見れること間違いないでしょう！！

はやく第2話が見たいですね^^

それまで、楽しみに待ちましょう！！